マクスウェルが久々に左サイドバックで出場し、中盤はキブ、サネッティが後ろ、前目にスタンコビッチ、トップは右にオビンナ、左にマンシーニで真ん中にイブラヒモビッチて感じでスタート。
アドリアーノ、クルスはベンチにも入れず。
前半
イブラのスルーパスにマンシーニの強烈なシュートがクロスバーに当たったのが最大のチャンス。
お返しで、マンシーニの浮かせたパスにイブラが長い足を伸ばしてのシュートがあった。
インテルは中盤でボールが収まらないのがきつかった。
フィオはムトゥとジラルディーノがいない中でもシンプルなパス回しと右サイドからいいクロスが何度もあってオズワルド、パッツィーニとかがうまく飛び込んでチャンスを作ってた。
ペナルティエリア近くからのフリーキックで、ジュリオがはじいたボールにパッツィーニが飛び込もうとしたところをブルデッィソが引っ張った場面でPK取られなくて良かった。
後半
62分にスタンコビッチに代えてヴィエラ、オビンナに代えてクレスポがin
マイコンは前にいたオビンナがいなくなってヴィエラとの関係からサイドを上がりやすくなってた。
マイコンからのクロスをイブラが落としてクレスポがヘッドでシュートって形が後半の1番のチャンスだった。
クアレスマとイブラはうまく行ってないのかなあ。
フィオは前半とは逆に左サイドからよく攻めてた。
終了間際に左からのクロスをパッツィーニが決め損ねてくれたおかげでなんとかスコアレスドローで終了。
CBのガンベリーニとクロルルップもよくがんばってたし。
4-3-3
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、16 ブルディッソ、6 マクスウェル
MF 4 サネッティ、26キブ、5 スタンコビッチ
FW 21 オビンナ、33 マンシーニ、8 イブラヒモビッチ
ベンチ
1 トルド、14 ヴィエラ、 15 ダクール、18 クレスポ、23 マテラッツィ、45 バロテッリ、77 クアレスマ
セリエA第9節 フィオレンティーナVSインテル
セリエA第8節 インテルVSジェノア
インテルホームのジェノア戦はスコアレスドロー。
ジェノアは、モッタを中心に中盤からプレスをきっちりしてて、ボール回しも良かったしスクッリ、ミリートも惜しいチャンスを何度か作ってた。
特にメストが、マイコンサイドを何度も上がってたんでマイコンが上がれずにインテルのリズムを悪くしてたかな。
いつも苦しい時にマイコンがするするっと上がって行って助けてくれるのがないときつい。
後半開始からバロテッリとオビンナを入れたんだけどワイドな攻撃が出来ずに中に中にって入っていくし。それでもオビンナはローマ戦のゴールが自信になったのか積極的にシュート打ったりしててよかったんだけどバロテッリがなあという。
まあバロテッリの突破がユリッチの2枚目のイエローを誘ったのはあるけど。
数的優位になってもあまりそれを感じられない試合展開、ジェノアはヴァンデン・ボーアとか選手交代もうまくいってた。
途中交代のムンタリとデキ、カンビアッソ、ヴィエラが怪我で中盤が壊滅状態。
水曜日のヴィオラ戦はダクールとか使うのかな。
4-3-3
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、16 ブルディッソ、26キブ、
MF 5 スタンコビッチ、4 サネッティ、20 ムンタリ
FW 10 アドリアーノ、77 クアレスマ、8 イブラヒモビッチ
ベンチ
1 トルド、6 マクスウェル、9 フリオ・クルス、21 オビンナ、23 マテラッツィ、33 マンシーニ、45 バロテッリ
ヤフオク落札でECナビポイントゲット
23日から価格比較サイト「ECナビ」経由でヤフーオークションの商品を落札すると落札額に応じてECナビポイントが付与されるようになるらしい。
このアフィリエイトプログラムは、アフィリエイトサービス「バリューコマース」を利用していて、落札した場合のECナビの加算ポイントは、落札額100円ごとに8ポイント(10ポイント=1円)だからアフィリエイト率は0.8パーセントかな。
ただし100円未満は切り捨てになるけど。
ECナビは、ポイント交換サービスの「PeX」のポイントに交換するか、ECナビカード(クレジットカード)へのキャッシュバックに利用できる。
直接バリューコマースからのアフィリエイトを自分のHPとかに貼っての自己購入は禁止されてるのかな。
調べてみたけどよく分からず。
そのほうがアフィリエイト率は高いけど。
友達にたまにヤフオクで落札しといてとか頼まれるんでお得かなあと思ってるんだけど、これが気になる。
「Yahoo!オークション」に訪問後、落札完了前に別のサイトに訪問されますとポイントは付きませんので、その場合は再度このページからバナーをクリックし、「Yahoo!オークション」に訪問してからご利用ください。落札が完了し、続けてほかの商品を落札する場合は、再度このページのリンクから各ショップへご訪問ください。このページよりご再訪問いただかないとポイントは加算されません。
http://shop.ecnavi.jp/shop_info/yahoo_auction/
これじゃあ、ぎりぎりに落札しないと何も出来ないんじゃないか。
ECナビ、ヤフオク落札額に応じてECナビポイントを付与
追記
ポイントサイトの「GetMoney!」の方が換算率が1パーセントでお得だった。
100円未満も切捨てじゃないみたいだし。
UCLグループリーグ インテルVSアノルトシス
インテルホームのキプロスのアノルトシス戦。
トルドがスタメンで出場。
アノルトシスにサヴィオがいてなつかしいなあとおもいながら見てた。
前半途中からムンタリが左に張って4-4-2ぽくなってた。
44分、ズラタンが右のマイコンに振り、左足のからのクロスにアドリアーノが下がりながらヘッドで合わせ先制。
後半も何度もチャンスを作ってたけど結局1-0で終了
アノルトシスのセットプレーからの攻撃できわどいのがあったけどそれ以外は危なげない展開。
ムンタリ、カンビアッソ、デキがうまくいってるだけにカンビアッソが腿をいためて交代したのが気になる。
アドリアーノ、デキもかなり調子上げてきてる。
4-3-3
GK 1 トルド
DF 13 マイコン、2 コルドバ、26キブ、4 サネッティ
MF 19 カンビアッソ、5 スタンコビッチ、20 ムンタリ
FW 10 アドリアーノ、33 マンシーニ、8 イブラヒモビッチ
ベンチ
12 ジュリオ・セーザル、9 フリオ・クルス、16 ブルディッソ、23 マテラッツィ、39 サントン、45 バロテッリ、77 クアレスマ
ギリシャリーグ レコバ2アシストデビュー
レコバ、2アシストでギリシャにデビュー!
18日、ギリシャリーグ第6節のパニオニオス・アテネVSアリス・サロニカ戦で、レコバがデビュー。
背番号は9
パニオニオスは先制されるも64分にレコバが蹴った左コーナーキックからマニアティス、
77分には右サイドからレコバがスルーパスを出しアンデルソン・ゴンザーガが決め2-1で勝利。
よかったよかった。
怪我しないでがんばって欲しい。
金スマに桃井かおり
なにげなくテレビ見てたら金スマに、桃井さんがでてた。
やっぱりかっこいいなこの人は。
国際政治学者の父を持ついいとこのお嬢さんで中学時代にバレーダンサーを目指してたが、イギリスのロイヤルバレエアカデミーに留学した時に一流との差を知って本格的にバレーダンサーを続けていくことをあきらめる。
高校卒業後、バレーをやめ文学座で演技を学び映画71年『愛ふたたび』でデビュー。
71年に田原総一朗監督の映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』に出演しこれが本格デビュー。
73年にロマンポルノ映画『エロスは甘き香り』で、ヌードを披露したことを知った母は卒倒してしまう。
そのことが原因で、家を勘当される。
ホテルオークラですごし、お金が尽きるとたまたま思いついた広島に行き3ヶ月間食堂でバイト。
新聞の伝言板にカオリ許す。と乗せられていたのを見て家に戻る。
その後映画、ドラマ等に出演。
77年に映画「幸福の黄色いハンカチ」に出演し、第1回日本アカデミー賞助演女優賞、ブルーリボン賞助演女優賞などを受賞。
監督、出演者にも、妥協を許さない姿勢は時に問題になることも。
監督を辞めさせたり、あの松田優作さんにも説教をしたりしたらしい。
桃井さん曰く「ちゃんとやらないなら家で彼氏にご飯作ってたほうがいいでしょ。」
松田さんが亡くなった時に、「自分が絶頂期に死んでも二番煎じになってしまうので長生きしようと感じた」とか。
お父さんが亡くなった時には、「自分でも思った以上にショックだった。」と語り、桃井さんはその辛さを乗り越えるためにはそれ以上に惨めな思いをしなければと思いハリウッドに渡り、一からオーディションを受け映画『SAYURI』のおかあさん役を射止める。
最初は小さかった自分のトレーラーハウスが、演技が認められるにつれ豪華になっていったのが「一つ一つ上がっていくのがわかってうれしかった。」
契約社会のハリウッド映画ではかなり珍しいことらしい。
2006年に映画「無花果の顔」で監督デビューそして原案、脚本、主演を担当した。
ウラジオストック国際映画祭最優秀監督賞、最優秀主演女優賞受賞。などを受賞。
2008年に、日本政府より紫綬褒章を受章。
最後に19日から始まるドラマ「SCANDAL」の番宣。
本屋さん bk-1のサイト訪問で1ポイント「あしあと」キャンペーン
ネットで本を買うならbk1で←結論
300円ギフト券はよく送ってくるんで知ってたけど、bk-1のサイト訪問で1ポイントもらえる「あしあと」キャンペーンは知らなかった。
しかも皆勤賞だと100ポイントもらえて合計130ポイントもらえるのか。
今月は、もう皆勤賞も20日賞も無理なのが残念だけど、早速「あしあと」残して1ポイントゲットしてきた。
毎日の日課にしよう。
このキャンペーンは、当初、予定されたいた期間より伸びて年内は継続して行われるようです。
■「あしあとキャンペーン概要(10月)」
■実施期間 ~10/31(金)
■キャンペーン内容 ・本ページであしあとを残すと翌月まとめてポイントをプレゼント。
・上記に加え、10月中にご参加いただいた日数に応じてボーナスポイントを進呈します。
<皆勤賞>100ポイントを進呈!
<20日賞> 50ポイントを進呈!
<10日賞> 10ポイントを進呈!
※ボーナスポイントの進呈は11月上旬を予定しております。
http://www.bk1.jp/
セリエA第6節 インテルVSボローニャ
http://www.inter.it/
1節のミランに勝ってからは4連敗中のボローニャをホームに迎えての対戦。
インテルのCBはブルディッソ、マテラッツィが使えないのでリバスとコルドバが担当し、システムは4-4-2。
前半24分に左サイドからアドリアーノが上げたクロスをズラタンが右足のヒールでうまく合わせた、らしいスーパーゴールでインテルが先制。
インテルは1点取ったことでボール回しがよくなり中盤の攻撃参加もスムーズになる。
49分にハンドでPKを得たインテルはアドリアーノが右隅に落ち着いて決め2-0。
完全にインテルムードになっていたが、55分になんでもないクロスをペナルティエリア内でコルドバ、サネッティの連携ミスからモラスへアシストしてしまい2-1に。
1点取ったことで、ボローニャの雰囲気も良くなりインテル陣内に積極的に攻め込んでくる。
71分、リバスが相手選手との接触でカンビアッソと負傷交代。
リバスは落ち着いていいプレーしてたのに。
打撲だけだといいけど、膝をひねってるかも。
CBは、サムエルの状態もまだまだみたいだし、大変だな。
72分には、疲れが見え出したマンシーニに代わってスタンコビッチが登場。
ミドルシュートで2回ほどいいのがあった。
そこからズラタン、アドリアーノの2人の関係から何度決定機を作ってたけど決めきれず。
88分に、ドリブルで相手ディフェンスからファウルをとったりしてチャンスを作っていたクアレスマとオビンナが交代。
オビンナは、積極的に攻撃に絡もうとして、少し空回りだったが若いしチャンスなんだからしょうがないかな。
ロスタイムにズラタンが相手ディフェンスを弾き飛ばして、GKアントニオーニの1対1となる場面があったが、GKのうまい飛び出しにシュートは左にはずれる。
ミスでの1点とチャンスをきちんと決めていれば、5-0でもおかしくないような内容の試合だった。
中盤特にヴィエラが良かったのと、サイド、2トップの関係が良かったし、アドリアーノターンも見れて面白かったけど。
試合開始
4-4-2
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、24 ネルソン・リバス、2 コルドバ、4 サネッティー
MF 4 ヴィエラ、20 ムンタリ、33 マンシーニ、77 クアレスマ
FW 10 アドリアーノ、8 イブラヒモビッチ
ベンチ
1 トルド、5 スタンコビッチ、9 フリオ・クルス、 19 カンビアッソ、21 オビンナ、25 サムエル、36 ボルゾーニ
71分、72分
4-4-2
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、19 カンビアッソ(outネルソン・リバス)、4 サネッティー
MF 4 ヴィエラ、20 ムンタリ、5 スタンコビッチ(outマンシーニ)、77 クアレスマ
FW 10 アドリアーノ、8 イブラヒモビッチ
88分
4-4-2
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、19 カンビアッソ(outネルソン・リバス)、4 サネッティー
MF 4 ヴィエラ、20 ムンタリ、5 スタンコビッチ(outマンシーニ)、21 オビンナ(outクアレスマ)
FW 10 アドリアーノ、8 イブラヒモビッチ
UCLグループリーグ インテルVSブレーメン
http://www.inter.it/
13分にアドリアーノのパスのこぼれをマイコンがうまくつついて抜け出しループ気味にシュートで先制。
19分にマテがブルディッソと交代。
62分に、折り返しをピサロが合わせてブレーメンに追いつかれる。
71分にクアレスマ、76分にクルスが入ってからリズムが良くなり、惜しいチャンスが何度かあったがそのまま1-1で終了。
終了間際に、シュートをセザルがはじいたボールをピサロに押し込まれなくて良かった。
左サイドに入ったサネッティーとカンビアッソは流石に安定してた。
マイコンは、1ゴールを挙げポストに当てたアウトサイドのシュートも惜しかった。
デキは、ゴール前まで長い距離を走って胸トラップからのシュートが決まってればよかったけどちょっとずつ良くなってるかな。
3トップは、中盤との連携がなくてきつそう。4-4-2のほうがいいのかな。
試合開始
4-3-3
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、23 マテラッツィー、4 サネッティー
MF 19 カンビアッソ、5 スタンコビッチ、20 ムンタリ
FW 10 アドリアーノ、45 バロテッリ、8 イブラヒモビッチ
ベンチ
1 トルド、9 フリオ・クルス、14 ヴィエラ、16 ブルディッソ、33 マンシーニ、36 ボルゾーニ、77 クアレスマ
19分
4-3-3
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、16 ブルディッソ(outマテラッツィー)、4 サネッティー
MF 19 カンビアッソ、5 スタンコビッチ、20 ムンタリ
FW 10 アドリアーノ、45 バロテッリ、8 イブラヒモビッチ
71分
4-4-2
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、16 ブルディッソ(outマテラッツィー)、4 サネッティー
MF 19 カンビアッソ、20 ムンタリ、77 クアレスマ(outスタンコビッチ)、45 バロテッリ
FW 10 アドリアーノ、8 イブラヒモビッチ
76分
4-4-2
GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 13 マイコン、2 コルドバ、16 ブルディッソ(outマテラッツィー)、4 サネッティー
MF 19 カンビアッソ、20 ムンタリ、77 クアレスマ(outスタンコビッチ)、45 バロテッリ
FW 9 フリオ・クルス(0utアドリアーノ)、8 イブラヒモビッチ
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