謎の日記: 7月 2014

動画のエンコードをすることが増えたのでメインにしているPCのCPUを今更ながらCeleron G1610から第3世代CoreプロセッサーIvy Bridgeのi5-3470に変更した。

ARK | Intel® Core™ i5-3470 Processor (6M Cache, up to 3.60 GHz)

エンコードはもちろん、圧縮、解凍、動画見ながらの作業など全体的に快適になった。

ついでにCPUクーラーの120mmファンが動かなくなったので、余っていた80mmファンを上に固定もせずに乗っけていたのをやめてScythe GELID Silent12 PWMに変更。

ぶっちゃけspeedfanで温度を見てみたらほとんど変わらなかったけどケースのファンも白だし統一感が出た。ケース開けなきゃ見えないけど。

株式会社サイズ｜商品詳細｜GELID Silent PWMシリーズ　8～14cm角モデル

それからW3U1333Q-4G[DDR3 PC3-10600 4GB1枚]とPSD38G1600KH [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚]で中途半端だったメモリを録画用PCで使っていたW3U1600HQ-4G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]をもらって16GBにして、かわりにW3U1333Q-4Gを録画用PCに載せてみた。

録画用PCは4GBでも問題なしだな。

今まで1333MHzで動作していたのでUEFIで1600MHzで動くように変更。